なぜか調べたら、どうもマンションで越冬したいらしい様子。
しかし、廊下では踏みつぶされてしまうので、ベランダで越冬してもらうことにしました。

巻頭ページに「Wakaba-House」が掲載されました。

昨年７月から連載していましたトイレ空間研究室を終了しました。
毎週金曜日ＵＰで全７５回、意外とまじめに続けたものです。
コラムは、いつかまた再開すると思うので、期待しないでお待ちください。

「設計者が提案するトイレ・水廻り製品50の選択肢」に各種水回り製品を紹介。
「一の橋ワインカーヴ」など、事例写真も掲載していただきました。

同じ鳥かわかりませんが、毎年冬になるとペアでバルコニーに座っています。

同姓同名というだけですが、自分が小さい頃からメディアで活躍されている方。
知人が親しい人という所まできたので、そろそろお会いできるかと思っていましたが…

チーク材やトラバーチンを使い、上質で落ち着いた空間にリフォームしました。
そのうち写真などでご紹介したいと思います。

「気鋭の建築家が提案するLDKのかたち」に
「光が丘のカリンハウス」のシアタールームが紹介されました。

天候にも恵まれ、ゆったりと花火を楽しむことができました。

完全分離の２世帯住宅。外断熱と温風式の床暖房を採用しています。
そのうち写真などでご紹介したいと思います。

昨年と同じ日です。

ホームギャラリーに、「月島の屋形船」が掲載されました。

数年前に比べるとかなりコスト高になりますので、ご用心ください。

リビングの広さについてのインタビュー記事が掲載されました。

「サニタリースペース　デザイン考｜４｜」に、
ホテルと住宅の浴室空間の関係についてのインタビュー記事が掲載されました。

2007年は建築基準法の改正（改悪）で大混乱の年となりました。
美味しい食事作りのための味見も許さない勢いの行政。
彼らの責任逃れのための書類作りのために、
本来よい建物を造るためのエネルギーをかなり費やしてしまうとの話が多々あり。
楽して儲けることや責任逃れを第一に考えることより、
まず仕事に対して志や誇りを高く持つべきだと思います。

本年もよろしくお願いいたします