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月島の屋形船 茶の間
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| 一面琉球畳を敷き詰めたモダンな感じもする茶の間です。 畳の先は運河なので、ここで風に吹かれながら食事をしていると、屋形船に乗っているようです。 食事の時は施主が古道具屋で仕入れてきたちゃぶ台を出し、寝る時は運河の流れに沿って布団を川の字に敷きます。 |
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| 改装前の状態ではバルコニーや手摺が邪魔してあまり水の気配を感じなかったのですが、床レベルを少し高く上げたため運河がよく見えるようになりました。 この運河の先にはレインボーブリッジがあり花火も正面によく見える本当に贅沢な部屋です。 |
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| 台所と茶の間を仕切る大きな引戸です。 3分割されているため必要な分だけを引出すことが出来ます。 |
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| 引戸を引いたところです。 収まった状態でも引戸を感じさせず一枚の壁のように見えるようにしました。 その上にあるのは吊戸棚です。 |
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| 正面に見えるのは押入れ兼テレビ収納です。 上下を抜いているため空間に広がりが生まれ、圧迫感も感じさせません。 畳の下も収納になっています。 |
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| 柱に見えるところは半分ほど本棚になっていますが、扉も珪藻土で仕上げたため目立ちません。 |
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| 将来座卓を設置して書斎になるようにしてあります。 自然素材のブラインドの上には照明が仕込まれています。 黒竹の格子の先には屋形船が通ったり、カモメやサギが飛んでいたり、エイが泳いでいる時もありました。 |